鹿児島の坂本醸造の純米黒酢がおすすめ
鹿児島にある坂本醸造は、江戸時代の後期から二百年続いている製法で今も変わらず純米黒酢を造っています。
壷を使う製法は手間も時間もかかります。
また、戦時中の原料不足もあり、現会長の父である先代は自分の代で黒酢造りの廃業を決めました。
それで、息子である現会長は九州大学の薬学部で学び、薬局を始めました。
そのお店の店頭に並べた黒酢を飲んだ方から「これを飲んで病気が良くなった」という声が届くようになり、大学時代の友人に黒酢の成分調べて貰った結果、黒酢には普通の酢よりもアミノ酸やペプチドなどの身体に良い成分が多く含まれていることがわかりました。
坂元家は壷作りの製法で黒酢を造っている唯一の醸造会社です。
黒酢の機能性に気付いた現会長は家業の廃業を取りやめ、発展させる道を選びました。
壷で造られた酢は、以前はいろいろな名前で呼ばれていました。
「黒酢」と名づけたのは、この坂元醸造の先代と黒酢の機能の研究者です。
熟成するほどに色が黒くなるという特徴からを「黒」を名前に取り込みました。
坂元醸造が造る黒い色が美しい純米黒酢は身体によく、いろんな料理にもよく合います。
お酢にこだわりのある方に特におすすめです。